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コメント
また一コメ!さいこーだったね!
よっしゃ一コメぇえええ
衣玖の彼氏死すw
おお、エロいエロいd=(^o^)=b
胸がある…だと…
胸?…ッ!罠だこれは罠だ!天子が男をたぶらかす為に仕組んだ罠だ!
そのまま感電死すりゃええのに
キャーイクサーン
東方キャラのバストサイズには公式設定など無いも同然なんだが 原作者の絵を尊重するなら美鈴だって幽々子だって胸無しだしね
東方にエロはいらん! と言いながらも、どうしても覗きたくなってしまうでござる
この後、男は・・・
く、空気読めてる衣玖さんだぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
ふっ、空気を読む程度の能力か、 おもしれぇじゃねーk バチッ、うわぁぁぁぁぁぁ!?
あっそうだ、おいHNNIィ!お前この前俺とNGEがヤってるとこチラチラ見てたろ
なぜ胸があるんだ!
胸があってもいいじゃないか(焦り)
男の服あったりなかったりするな
ザケル ザケルガ ザケル ザケルガ ザケル ザケル ザケルガ ザケルガ!!
なぜ・・・なぜ胸があるんだ・・・
粉バナナ!胸があるだってぇ?!
おい、MP足りてるか衣玖さん。
ヤバい好きなキャラが天子だから・・・なんがヤバイッ!
昔触手姦されてんのか、ハッピーエンドのルートに入ってほC〜
むしろ、これくらいの胸の方がエロくていい気がす
ああああああ!!!!!!!ブリュブチュブリュリュブリブリ
いいのかい?ホイホイと見に来て。 道下君(以下道)「う~~トイレトイレ」 今トイレを求めて全力疾走している僕は予備校に通うごく一般的な男の子。強いて違うところをあげるとすれば男に興味があるってとこかナ・・・・・・名前は道下正樹(みちした まさき)。そんなわけで帰り道にある公園のトイレにやって来たのだ。 ふと見るとベンチに一人の若い男が座っていた。ウホッ!いい男・・・そう思っていると突然その男は僕が見ている目の前でツナギのホックをはずしはじめたのだ・・・・・・ 阿部さん(以下阿)「やらないか」 そういえばこの公園はハッテン場のトイレがあることで有名なところだった。イイ男に弱い僕は誘われるままホイホイとトイレについて行っちゃったのだドキドキ誰・・・ちょっとワルっぽい自動車修理工で阿部高和(あべ たかかず)と名乗った。ホモ・S○Xもやりなれてるらしくトイレにはいるなり僕は素裸にむかれてしまった。 阿「よかったのか、ホイホイついてきて。俺はノンケだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ」 道「こんなこと初めてだけどいいんです・・・僕・・・阿部さんみたいな人好きですから・・・」 阿「うれしいこと言ってくれるじゃないの。それじゃあとことんよろこばせてやってやるからな」 言葉どおり彼はすばらしいテクニシャンだった。僕はというと性器に与えられる快感の波に身をふるわせてもだえていた。しかしその時予期せぬでき事が・・・ 道「うっ・・・!で、出そう・・・」 阿「ん?もうかい?以外に早いんだな」 道「ち、ちがう・・・実はさっきから小便がしたかったんです。公園に来たのもそのためで・・・」 阿「そうか・・・いいこと思いついた。お前俺のケツの中でショベンしろ」 道「えーっ!?おしりの中へですかァ?」 阿「男は度胸!何でもためしてみるのさ。きっといい気持ちだぜ。ほら、遠慮しないで入れてみろよ」 彼はそういうと素肌にまとったツナギを脱ぎ捨て逞しい尻を僕の前につきだした。 道「自分の肛門の中に小便をさせるなんてなんて人なんだろう・・・」 しかし彼の堅くひきしまったヒップを見ているうちにそんな変態じみたことをためしてみたい欲望が・・・ 道「それじゃあ・・・やります・・・」 道「は・・・はいりました・・・」 阿「ああ・・・つぎはショベンだ」 道「それじゃあ出します・・・」 阿「いいぞ。腹のなかにどんどんはいってくるのがわかるよ。しっかりケツの穴をしめておかないとな」 道「くうっ!気持ちいい・・・!」 この初めての体験はオ○ニーでは知ることのなかった絶頂感を僕にもたらした。あまりに激しい快感に小便を出しきると同時に僕のティ○コは肛門の○の海の中であっけなく果ててしまった。 道「ああーっ!!」 阿「このぶんだと、そうとうがまんしてたみたいだな。腹ン中がパンパンだぞ」 道「はっ・・・はっ・・・」 阿「どうしたい」 道「あんまり気持ちよくて・・・こんなことしたの初めてだから・・・」 阿「だろうな。俺も初めてだよ。ところで、俺のゴールデンボールを見てくれ。こいつをどう思う?」 道「すごく・・大きいです・・・」 阿「でかいのはいいからさ。ここままじゃおさまりがつかないんだよな」 道「あっ・・・」 阿「今度は俺の番だろ?」 道「ああっ!!」 阿「いいぞ・・・よくしまって吸いついてきやがる・・・!」 道「出・・出る・・・」 阿「なんだァ?今出したばかりなのにまた出すってのか?精力絶濱なんだな」 道「ちっちがう・・・!!」 阿「なにイ?今度はう○こォ?お前俺をバキュームカーとまちがえてんじゃねえのか!?」 道「しーましェーン!!」 阿「しょうがねえなあ。いいよ、いいよ。俺が栓しといてやるからこのまま出しちまえ。糞まみれでやりまくるのもいいかもしれないしな!」 道「え-っ!?」 ・・・・・・とこんなわけで僕の初めてのハッテン場体験はクソミソな結果に終わったのでした・・・
オチww
男は死んだのであったm9(^∀^)ハハッ(ミ○キーマウス風に)
同意
この彼氏、乙(´∀`)♭ 人生山あり谷ありだよ(´∀`)ダッセー
天子と聞いてきたのだが…胸があるじゃないか だ、騙されたのか俺は…(;°д°)
この絵の同人誌あったんだ…伝説の…
最後の絵が一番すこ
くっ!罠だったか。(貧乳好きの俺)
ツンロリ貧乳最高に良い! しかもフルカラー!抜ける、コレは抜ける! ヒキニートには絶対…m(_ _)m
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「永江衣玖」イチオシの同人誌
1
匿名「絵が上手いからそそるわぁwww...」
60
paprus「いいんじゃないかな...」
3
名無しさん「わら...」
30
匿名「いやあ気持ち良かった。3次元?何それ美味しいのw僕には、2次元しか無いん...」
24
変態紳士「あ〜も〜( ^ω^) 百合に男は要らないんだよな〜。 男は百合世...」
206
名無しさん「最近毎日ここ来るわ...」
20
松田「殺すッ!此奴は殺さないとダメだぁぁぁぁ!...」
21
神「いちおういうが、フランは・・・495歳のロリBBAだよ!、ま、かわいいか...」
9
名無しさん「ふたなりは正義...」
۳(´◉ω◉`)ブフォwww!?「最後wwwww...」
クリスタだいすき「おいジャンそこかわれ...」
14
名無しの提督「最後のページ駆逐艦しか出撃させてないなんて....空母とかも連れて行って...」
2
名無しのポケモントレーナー「狂気感じるんでしたよね?...」
1,325
名無しさん「コメントの数すげえなww...」
11
名無しさん「わたし小2なんだけどwww...」
83
トンプソン「t...」
84
ジャンルがなジャンルが「俺はレイプもの好きだから憎悪はないよw まぁ人によるよねこれは 酷い...」
64
名無しの航空力学学者「よお 坊さんよぅ てめぇこんな事したらどうなるか分かってんだろ? よほど...」
通りすがりのブロリー「触手ぅ まず貴様から血祭りに上げてやる...」
001.名無しに代わりましてVIPが送ります「てめぇ この忌々しい触手野郎が! てめぇなんかこうだRPG-7‼︎ バシ...」
名無しさん「ほんとラブライバーってキモいな こういう作品を望んで見に来たくせにいざ...」
名無しさん「くそエロくてワロタ...」
名無しさん「わぁ・・・...」
たそぽん「よき...」
名無しさん「xnochika@gmail.com こいつえろい...」
匿名「いやいやいやこれはひどい海未ちゃんがかわいそう...」
匿名「最高だなあー...」
霧雨 魔理沙「セックスをしたいのぜ!...」
羅斬「エッロ。やばい、スゲー抜ける。sikosiko...」
ショコラドールスカーレット「ねぇあのねーそのねーおねぇさまかふらんか、しょこらだれがいちばん?しょこ...」
150
名無しさん「あら、こんな所にお菓子作りの材料屋さん。少し見ていこうかしら。...」
名無しさん「成人男性はホモ...」
18
名無しさん「抜けるけど... すごい胸糞悪いんだよなぁ 救いはないんですか?(レ...」
名無しさん「何回見ても戦場ヶ原にしか見えないんだが…...」
63
名無しさん「どこにでも湧いてくるホモガキ好きじゃないし嫌いだよ...」
ショコラドールスカーレット「⁉️は、フランちゃんだ、だいじょうぶ!!あ、しょこらめぇぇぇぇぁじゅぷじ...」
名無しさん「いいね...」
名無しさん「個人的にはもっと獣っぽい方が好き。これはこれだけど。...」
6
名無しさん「こういうプレイ初めて見たけどごめん。可愛そうだと思ってしまった。こういう...」
名無しさん「いいねぇ〜...」
名無しさん「お前らやめろよ!まない……誰かさんが可哀想だろ。...」
名無しさん「ダメだー こういう話は萎える...」
名無しさん「あ〜和むわ〜...」
5
名無しさん「死ぬしかないじゃないw...」
匿名「いいねー...」
私だよ私、「私もおもらししておまんこをオモチャにされたことが大学の1年でしたよな〜そ...」
匿名「この世界に生まれたかった...」
名無しさん「俺これ見て何回も射精したわこの幻想郷に行きたすぎてたまんないわ...」
名無しさん「なんか…荒れとるのう(´・ω・`)...」
8
名無しさん「阿々良木君が格好良く復活したとこ良いなぁ...」
また一コメ!さいこーだったね!
よっしゃ一コメぇえええ
衣玖の彼氏死すw
おお、エロいエロいd=(^o^)=b
胸がある…だと…
胸?…ッ!罠だこれは罠だ!天子が男をたぶらかす為に仕組んだ罠だ!
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おい、MP足りてるか衣玖さん。
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いいのかい?ホイホイと見に来て。 道下君(以下道)「う~~トイレトイレ」 今トイレを求めて全力疾走している僕は予備校に通うごく一般的な男の子。強いて違うところをあげるとすれば男に興味があるってとこかナ・・・・・・名前は道下正樹(みちした まさき)。そんなわけで帰り道にある公園のトイレにやって来たのだ。 ふと見るとベンチに一人の若い男が座っていた。ウホッ!いい男・・・そう思っていると突然その男は僕が見ている目の前でツナギのホックをはずしはじめたのだ・・・・・・ 阿部さん(以下阿)「やらないか」 そういえばこの公園はハッテン場のトイレがあることで有名なところだった。イイ男に弱い僕は誘われるままホイホイとトイレについて行っちゃったのだドキドキ誰・・・ちょっとワルっぽい自動車修理工で阿部高和(あべ たかかず)と名乗った。ホモ・S○Xもやりなれてるらしくトイレにはいるなり僕は素裸にむかれてしまった。 阿「よかったのか、ホイホイついてきて。俺はノンケだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ」 道「こんなこと初めてだけどいいんです・・・僕・・・阿部さんみたいな人好きですから・・・」 阿「うれしいこと言ってくれるじゃないの。それじゃあとことんよろこばせてやってやるからな」 言葉どおり彼はすばらしいテクニシャンだった。僕はというと性器に与えられる快感の波に身をふるわせてもだえていた。しかしその時予期せぬでき事が・・・ 道「うっ・・・!で、出そう・・・」 阿「ん?もうかい?以外に早いんだな」 道「ち、ちがう・・・実はさっきから小便がしたかったんです。公園に来たのもそのためで・・・」 阿「そうか・・・いいこと思いついた。お前俺のケツの中でショベンしろ」 道「えーっ!?おしりの中へですかァ?」 阿「男は度胸!何でもためしてみるのさ。きっといい気持ちだぜ。ほら、遠慮しないで入れてみろよ」 彼はそういうと素肌にまとったツナギを脱ぎ捨て逞しい尻を僕の前につきだした。 道「自分の肛門の中に小便をさせるなんてなんて人なんだろう・・・」 しかし彼の堅くひきしまったヒップを見ているうちにそんな変態じみたことをためしてみたい欲望が・・・ 道「それじゃあ・・・やります・・・」 道「は・・・はいりました・・・」 阿「ああ・・・つぎはショベンだ」 道「それじゃあ出します・・・」 阿「いいぞ。腹のなかにどんどんはいってくるのがわかるよ。しっかりケツの穴をしめておかないとな」 道「くうっ!気持ちいい・・・!」 この初めての体験はオ○ニーでは知ることのなかった絶頂感を僕にもたらした。あまりに激しい快感に小便を出しきると同時に僕のティ○コは肛門の○の海の中であっけなく果ててしまった。 道「ああーっ!!」 阿「このぶんだと、そうとうがまんしてたみたいだな。腹ン中がパンパンだぞ」 道「はっ・・・はっ・・・」 阿「どうしたい」 道「あんまり気持ちよくて・・・こんなことしたの初めてだから・・・」 阿「だろうな。俺も初めてだよ。ところで、俺のゴールデンボールを見てくれ。こいつをどう思う?」 道「すごく・・大きいです・・・」 阿「でかいのはいいからさ。ここままじゃおさまりがつかないんだよな」 道「あっ・・・」 阿「今度は俺の番だろ?」 道「ああっ!!」 阿「いいぞ・・・よくしまって吸いついてきやがる・・・!」 道「出・・出る・・・」 阿「なんだァ?今出したばかりなのにまた出すってのか?精力絶濱なんだな」 道「ちっちがう・・・!!」 阿「なにイ?今度はう○こォ?お前俺をバキュームカーとまちがえてんじゃねえのか!?」 道「しーましェーン!!」 阿「しょうがねえなあ。いいよ、いいよ。俺が栓しといてやるからこのまま出しちまえ。糞まみれでやりまくるのもいいかもしれないしな!」 道「え-っ!?」 ・・・・・・とこんなわけで僕の初めてのハッテン場体験はクソミソな結果に終わったのでした・・・
オチww
男は死んだのであったm9(^∀^)ハハッ(ミ○キーマウス風に)
同意
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